“はじめまして”展のイベントで、「メキシコとレニャテーロス工房のみやげ話」と題しまして、アーティストトークをいたします。
写真や映像をみてもらいながら、2010年に半年間滞在したメキシコ・チアパス州で、荒木が見てきたもの、体験したことなどなどを小1時間程度お話いたします。
その時に、お出しするコーヒーはグラウベルのマヤビニックのフェアトレードコーヒーです。
マヤビニック豆の産地は、チアパス州のレニャテーロス工房のある街、サン・クリストバルからさらに車で山道を2、3時間(?)行った山奥にあるそうです。
そのマヤビニック生産者組合の零細農家の人々が作ったコーヒーです。
黄色く熟す珍しい豆で、さらに去年の生産は大変少なかったそうです。この貴重な豆、展覧会会場で販売もしていますが、16日はグラウベルの狩野さん自らが、トーク参加者のために淹れてくださいます!
2009年、FTPの長年の活動の末、いよいよマヤビニックの豆を日本で販売となった時に、狩野さんより豆袋のラベルを描いてもらえませんか?と、声をかけて頂きました。それがこれです↓
狩野さんのいれるコーヒーは、目が覚めるような美味しさです。
そして、メキシコお菓子は…お米を使った(Arroz con leche)になりそうです。
写真や映像をみてもらいながら、2010年に半年間滞在したメキシコ・チアパス州で、荒木が見てきたもの、体験したことなどなどを小1時間程度お話いたします。
その時に、お出しするコーヒーはグラウベルのマヤビニックのフェアトレードコーヒーです。
マヤビニック豆の産地は、チアパス州のレニャテーロス工房のある街、サン・クリストバルからさらに車で山道を2、3時間(?)行った山奥にあるそうです。
そのマヤビニック生産者組合の零細農家の人々が作ったコーヒーです。
黄色く熟す珍しい豆で、さらに去年の生産は大変少なかったそうです。この貴重な豆、展覧会会場で販売もしていますが、16日はグラウベルの狩野さん自らが、トーク参加者のために淹れてくださいます!
2009年、FTPの長年の活動の末、いよいよマヤビニックの豆を日本で販売となった時に、狩野さんより豆袋のラベルを描いてもらえませんか?と、声をかけて頂きました。それがこれです↓
狩野さんのいれるコーヒーは、目が覚めるような美味しさです。
そして、メキシコお菓子は…お米を使った(Arroz con leche)になりそうです。
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by kamihanga
| 2011-01-13 15:35
| 展覧会