ASABAアートカフェの机

現在、開催中の"はじめまして"展の会場、ASABAアートギャラリーとカフェは昨年10月にオープンしたばかりです。ASABAアートスクエア主宰の浅葉和子さんの私邸の一部を改装し、ギャラリーとカフェになりました。
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このカフェギャラリーの特徴のひとつは、家具に使われている板。
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(c)Takeshi Ijima

子供デザイン教室を主宰されている、浅葉さんの教室で使われていた机の板が、再利用されています。浅葉さんの教室は40年間もこの場所で続いており、その間子供たちの表現を受け止めてきた机です。
こういう効果を狙っては、決して作れない色と味が、この場所の性格や、雰囲気にぴったりです。

あと、もう一つの特徴は、ギャラリーに沢山の色や大きさ、材質が違う、キューブ(四角い箱)がたくさんあることです。これを組み合わせて、高低やアクセントをつけて展示しました。手作り感、土や植物の香りも残す、レニャテーロス工房の作品展示によく合いました。
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この改装を担当したのが、A+SA(アラキ+ササキアーキテクツ)です。荒木珠奈の弟の建築事務所です。
A+SAには、世田谷文化生活情報センター 生活工房での<月のへそー荒木珠奈と七色メキシコー>展(2008)で会場を作ってもらいました。メキシコらしい会場風景は、こちらで。
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by kamihanga | 2011-01-24 16:51 | 展覧会