荒木珠奈とレニャテーロス工房の“はじめまして”展の、招待状が出来ました!
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レニャテーロス工房の面々と荒木が、「はじめまして」という感じで
並んで持っているのは、5mのカミハンガです。
それを刷った作品が、背景にデザインされています。

文字面には、「NeNe Solー末っ子の太陽ー」と、荒木の木版画「うさぎの月夜」。
2011年の干支なので、うさぎの版画を選びました。
メキシコにも、日本のように“月にうさぎがいる”という民話があります。
両国の、月とうさぎをイメージした版画です。

デザインをしてくれたのは、画家/絵本作家の田沢千草さん。このプロジェクトを支えてくれているアーティストです。

この招待状を郵送で欲しい方、いましたらnenesolkai@gmail.comまでメール下さいませ。
展覧会も近づいてきました。
どうぞよろしくお願いします!
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# by kamihanga | 2010-12-30 19:41 | 展覧会
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レニャテーロス工房の看板

レニャテーロス工房と荒木珠奈の”はじめまして”展
2011年1月12日(水)-30日(土)月・火定休

会場:ASABAアートスクエア、アートカフェ
時間:11:00-18:00
アーティストトーク:1月16日(日)15:00-16:00(チアパスコーヒー+メキシコお菓子付き800円 要予約)
連絡先: ASABAアートスクエア、アートカフェ (熊谷)
〒236-0015 神奈川県横浜市金沢区金沢205
Tel/045-783-9705 Fax/045-788-9119


レニャテーロス工房とは、メキシコのチアパス州にある、紙漉き・版画・製本を手掛ける現代マヤ人達の工房です。
荒木珠奈は、2004年にレニャテーロス工房と出会い、その作品、工房、人々に魅了され続けてきました。2010年はメキシコ政府の奨学金を得て、チアパス州に半年間滞在し、レニャテーロス工房と一緒に絵本制作や、紙版画のワークショップを開催してきました。
2011年レニャテーロス工房と荒木珠奈の「Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)」展ツアーが始まります。ASABAアートスクエアでは、2011年秋に開催予定の「Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)」展のプレ展示として、まず2011年1月にアートカフェで展覧会をします。
レニャテーロス工房のアートブック、ポスター、写真と、荒木珠奈のメキシコを描いた銅版画、両者のコラボレーションの絵本などを展示します。(新年明けまして)(メキシコよりはじめまして)の気持ちも込め、“はじめまして”展といたします。


展示内容
・レニャテーロス工房を紹介する写真、ショートムービー
・レニャテーロス工房のアートブック、シルクスクリーン刷りポスターとポストカード
・荒木珠奈のメキシコを描いた銅版画
・荒木珠奈とレニャテーロス工房合作の絵本「NeNe Sol(末っ子の太陽)」
・アーティストトーク「メキシコとレニャテーロス工房のみやげ話」



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レニャテーロス工房の中庭

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再生紙に植物を混ぜて紙を作る

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絵本「NeNe Sol(末っ子の太陽)」レニャテーロス工房と荒木珠奈の合作

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木版画「月夜のうさぎ」荒木珠奈

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銅版画「Bienvenido a chiapas magico(マジックチアパスへようこそ)」荒木珠奈
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# by kamihanga | 2010-12-18 19:30 | 展覧会
雑誌「ソトコト」で「レニャテロス工房の錬金術」
5回連続の連載が始まっています!
12月号から始まり、ただ今発売中の1月号には、そのvol.2が掲載されています。

今回は、〜マヤ文化を伝える魂の本が生まれるまで。〜
と題して、工房創立者の詩人アンバル・パストのインタビューを
中心に、アメリカ人であった彼女が電気もないメキシコの奥地の村に
住み着き、どのように工房を立ち上げたか…という記事です。
是非、ご覧下さい。
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ソトコト










取材記事を書いているのは、メキシコシティのへそに在住のライターの長屋美保さん。
長屋さんのブログは、メキシコシティを中心とした音楽、映画、お酒などなど
の話題が満載です!
「名代☆日々是メキシコ」
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# by kamihanga | 2010-12-18 18:40 | ニュース
レニャテーロス工房 Taller leñateros

メキシコ、チアパス州の古都サン・クリストバル・デ・ラス・カサスにある、紙、版画、製本の工房。
1975年に詩人のアンパル・パストによって設立。メンバーは、マヤ系先住民を中心に結成される。
この世に本の誕生する前から、詩や物語を口承で伝えてきたマヤ人の末裔が、民族衣装の上に作業着を着て、
廃段ボールや紙くずに、現地の植物の繊維や花を混ぜ込み、紙を作っています。
そして、その上に版画を刷り、美しい本を作ります。
<捨てられるもの、いらないもの>を原材料に、美しい紙や本へ再生することを、彼らは<錬金術>と呼んでいます。
高いデザイン性、すぐれた内容、手仕事の味わいを持つアートブックは、メキシコや海外でも受賞しており、多くのブックフェアや展覧会に招待されています。


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# by kamihanga | 2010-12-18 18:20

「Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)」展ツアーが2011年始まります!
会場は、神奈川、東京、京都などを予定。どこまで広がっていけるでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
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レニャテーロス工房とは、メキシコのチアパス州にある、紙漉き・版画・
製本を手掛ける現代マヤ人達の工房です。
アーティスト荒木珠奈は、2004年にレニャテーロス工房と出会い、その作品、工房、人々に魅了され続けてきました。
荒木は2010年メキシコ政府の奨学金を得て、チアパス州に半年間滞在し、
レニャテーロス工房と一緒に絵本制作や、紙版画のワークショップを開催してきました。


Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)とは?
Kamihangaカミハンガ=日本の小学校の図工でおなじみの「紙版画」。
それをレニャテーロス工房製作の、様々な植物が漉き込まれた色とりどりの紙で、制作しました。
現地でも「カミハンガ」という言葉は浸透しつつあります。
Chingoléチンゴレ=china colle(美術用語で、あらかじめ紙に別な紙を貼っておき、その上に版画を刷る事)と、
メキシコのスラングでChingón(最高!という意味)を合わせたレニャテーロス工房流の造語です。

2010年レニャテーロス工房で荒木珠奈が開催したカミハンガワークショップが、工房制作の素朴でカラフルな紙と、自由な創造力で5mの壁画版画「Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)」に発展しました。
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# by kamihanga | 2010-12-18 17:32