ごあいさつ/Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)展って?


「Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)」展ツアーが2011年始まります!
会場は、神奈川、東京、京都などを予定。どこまで広がっていけるでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
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レニャテーロス工房とは、メキシコのチアパス州にある、紙漉き・版画・
製本を手掛ける現代マヤ人達の工房です。
アーティスト荒木珠奈は、2004年にレニャテーロス工房と出会い、その作品、工房、人々に魅了され続けてきました。
荒木は2010年メキシコ政府の奨学金を得て、チアパス州に半年間滞在し、
レニャテーロス工房と一緒に絵本制作や、紙版画のワークショップを開催してきました。


Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)とは?
Kamihangaカミハンガ=日本の小学校の図工でおなじみの「紙版画」。
それをレニャテーロス工房製作の、様々な植物が漉き込まれた色とりどりの紙で、制作しました。
現地でも「カミハンガ」という言葉は浸透しつつあります。
Chingoléチンゴレ=china colle(美術用語で、あらかじめ紙に別な紙を貼っておき、その上に版画を刷る事)と、
メキシコのスラングでChingón(最高!という意味)を合わせたレニャテーロス工房流の造語です。

2010年レニャテーロス工房で荒木珠奈が開催したカミハンガワークショップが、工房制作の素朴でカラフルな紙と、自由な創造力で5mの壁画版画「Kamihanga Chingolé(カミハンガ チンゴレ)」に発展しました。
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by kamihanga | 2010-12-18 17:32